My Freedamn!10とご一緒に、こちらもどうぞ!田中凛太郎著 My Freedamn!9 |
My Freedamn!シリーズをpart.8まで紹介しておりましたが、part.9がまだでしたね。
今更ながら、今日は簡単にMy Freedamn!9のご紹介をいたします↓
田中凛太郎著 My Freedamn!9 ¥8,925- (tax in)
『My Freedamn!9』は前作『My Freedamn! 8』(60s年代特集)の続編となる、
1970年代のロックファッション特集。『ウッドストック・ミュージック・フェスティバル』以降の
サイケデリック・ファッションを筆頭に、1970年代にアメリカで普及した初期のロックコンサート
Tシャツ、そして世界に衝撃を与えたヴィヴィアン・ウエストウッドの英国パンクファッションまで、
レアでクレージーなロックファッションを大特集。前作同様、“総アイテム数800点”の
大変ヘビーな内容になっております。(公式ページより引用)
Part.9も見応えたっぷりの全222ページ、どのページも釘付けになります↓
解散後も多くのレコードを売ったビートルズ。オフィシャルTシャツも発売され、中には、
海賊版Tシャツも世間に出回る程の”第一次・ビートルズ・リバイバル”が巻き起りました。
70年代にSFビジネスが確立、世間には様々なSF系のTシャツが販売されました。
当時のローリング・ストーンズ、ザ・フーなどのイギリスの大物バンドは全米ツアーを行い、
大成功を収めました。Tシャツも沢山売れ、英国製のTシャツは極めて少ないと言われています。
70年代のミュージシャンはギターに合わせて、ド派手なストラップをセレクト↓
ジミヘンもこんな感じのストラップしてましたね。
「1」を表した、ハーレー・ダビッドソンのグッズも多く出回りました↓
ロンドンのパンクシーンはアメリカ以上で、個性的で過激なファッションが目立って
いくようになります。その後は、ニューウェーブファッションとして引き継がれます。
是非、実物を手に取ってご覧下さい!
発売したばかりのMy Freedamn!10と一緒にいかがですか?
田中凛太郎著 My Freedamn!9 ¥8,925- (tax in)
田中凛太郎著 My Freedamn!10 スペシャル版 レッド ¥30,000- (tax in)
田中凛太郎著 My Freedamn!10 スペシャル版 ブロンド ¥30,000- (tax in)
田中凛太郎著 My Freedamn!10 通常版 ¥8,925- (tax in)
話は変わりまして、ユーロはついに決勝が出揃いましたね。
スペインVSイタリア
まさかのドイツが準決勝で敗退。
当初はオランダを推していた僕ですが、グループリーグ敗退。
そして、調子のよいドイツに切り替えたのですが、これまた準決勝敗退・・・
サッカーは本当にわかりませんね。
まあサッカー好きの皆さん。ヨーロッパ最強国の決まる「決勝」
大いに楽しみましょう!
では、また!
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